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『ふじの木ごこちHouse』

2018.12.22

2018年9月に竣工した 『ふじの木ごこちHouse』

敷地面積 232.41㎡
延床面積 121.33㎡

家族構成:ご主人・奥さま・お子さん3人


十数年前に購入された約27坪の中古住宅が
お子さんの成長と共に手狭になり、
建て替えのご相談を受けた住まい手さまです


袋小路の敷地内で
以前は駐車スペースが狭く不便だったため、
敷地内で車が転回出来る配置プランを計画しました

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2階の大きな窓からは気持ち良い朝陽が入り
深い軒が雨と強い陽射しを遮ります
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玄関土間の奥にはバックヤード
野球少年たち道具もしっかり収納出来ます
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LDKの一体空間
木と自然素材のぬくもりある空間です
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カウンター上にオリジナルウッドウォール
一面に取り入れる事でさらに栄えます

無垢杉板の3枚接ぎのダイニングテーブルも手づくりです
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暖かな杉の床板に寝転びたくなるリビング
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ダウンライトを埋め込んだ造作照明
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造作カップボードがたっぷり収納してくれます
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スペースに合わせた造作カウンター
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造作カウンターと鏡付ニッチ
奥さまお気に入りのタイルがアクセント
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優しい足触りの杉の踏み板
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小スペースながらも明るい2階廊下
主寝室、子供部屋、ウォークイン クローゼットへと続きます
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ウォークイン クローゼット、押入れ収納を備えた主寝室

ブラケットの明かりが塗壁の表情を照らす
落ち着いた雰囲気の寝室です

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お子さん達には各自、念願の一人部屋
自然素材の明るい子供部屋です
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平成30年度
とやまの木が見える家づくり推進事業 認定住宅

仕上げ
屋根 ガルバリウム鋼鈑立平葺き
外壁 ガルバリウム鋼鈑貼り STO塗壁 一部杉板貼り
床  杉フローリング  
天井 塗壁ウォーロ 杉板
壁  塗壁ウォーロ 杉板 シナベニヤ

断熱材
天井 フェノバボード ァ60㎜
壁  ウールブレス
床下 パワードライ
窓  リクシル サーモスL



『つなぐ家』上棟!

2018.12.19

あいにくのお天気ではありましたが、
『つなぐ家』 の建方作業を行いました。

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古材の丸太梁が新たに甦りました。

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足元も悪く、なかなか大変でしたが、
無事に組み上がり一安心です。

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雨の中、作業してくださった大工仲間の皆さん
有り難うございました。

住まい手さま、
休憩時やお昼に温かい飲み物やお弁当を
差し入れして頂き、有り難うございました。

住まい手さまに喜んで頂けるよう、精一杯頑張らせて頂きます。


『zig house』 お引渡し・完成見学会

2018.12.17

『zig house』 お引渡しと完成見学会を行いました。

当日は午前中より薪ストーブの火入れ式を行い、
おかげでポカポカの見学会となりました(^v^)
ストーブ屋さん、ありがとうございました。

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木組のトラス構造や生活スタイルに合わせて使い方を変化させる
自由度の高いオープンな空間に皆さん興味津々でした。

寒い中、たくさんの方にお越し頂き、嬉しいかぎりです。

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設計アトリエ・瀬野さん、栄山さん、お疲れ様でした。
トラス構造という新たな挑戦に試行錯誤しながらではありましたが、大変勉強になりました。
有り難うございました。
そして、このご縁をつくってくださった住まい手さま
本当にありがとうございました。
これから長いお付き合いをさせて頂きたいと思っておりますので
宜しくお願い致します。


上棟に向けラストスパート

2018.12.14

『つなぐ家』
来週の上棟に向けラストスパートです!


リビング空間に架かる化粧梁を
自然の風合いが残る様
皮つき材で用意してもらいました。

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曲がり具合も良い感じ♪
大工の手刻みでしかできない
仕口をつくっていきます。
腕の見せ所ですね!
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7寸角(210㎜)のケヤキ柱材 『つなぐ家』の大黒柱になります。
色も良いし、杢目も最高!(私好み)
このような木に触れながらの作業は
ほんと、楽しいですね!

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現場は貴重な晴れ間を使い
作業が進んでいきます。
土間打設、硬化をみながら何度もコテで押え
キレイに仕上げてくれました。
左官屋さん、ありがとうございます。
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そして土台敷き!!
天気も味方に付き、作業もはかどりました。
初雪も降り、随分寒くなってきました。
体調管理に気をつけ、頑張っていきましょう!!!
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『Zig House』完成見学会

2018.12.09

住まい手さまのご厚意により
『Zig House』の完成見学会を行わせて頂きます。

設計アトリエ、瀬野和広さん 設計物件で
とやまの木をふんだんに使用した手刻みの平屋住宅
ワームスの職人集団が心を込め施工しました。

建築に携わる方には、木で組むトラス構造など
大変参考になる造りになっています。
また一般の方にも、素朴ながらにも斬新な木組み空間での
生活スタイルを見学、体感でき、新たな発見の場となるかもしれません。

当日は午前より、薪ストーブの火入れを行い
家中ポカポカとなっている予定です。
薪ストーブに興味のある方も是この機会に
ご体感にいらしてください。

日時 12月16日(日)
   13時~17時まで
場所 富山市浜黒崎

詳しい詳細を知りたい方は
お問合せ下さい。

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着々と、、、

2018.12.07

『つなぐ家』
上棟に向け、着々と準備を進めています。
化粧柱は自然乾燥の芯割材を使用します
強制乾燥材と比較し、色艶と木の粘り強さが違います。

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差し金を当てると、芯割後にしっかり乾燥し
木が変形したのが分かりますね
1本1本、木の表情を確認し、番付け後
手押し自動カンナ機で削り、直角に直していきます。
変形しない、既製品柱を使えば、一手間はぶく事が出来るのですが
本物の木の家をつくりたいと思うと、こだわってしまします。

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そして材木屋さんにて梁、桁の選木作業
柱と同じく、確認し番付けです。


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建方後の作業がはかどるよう
化粧野地板(杉ァ30㎜ 本実加工)も選木し
事前にカットしてきました。
予想してた以上に綺麗な板が出てきました
選木効果、楽しみにしていてくださいね!
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そして古材再生!
水洗いで泥などの汚れを落とし
古い釘抜き作業
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電気カンナで削り形を整えていくと
このとおり!!
こんなにきれいになるんですよ。
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奥さま作業場の化粧梁へと生まれ変わります♪




こだわりの引手

2018.12.02

タモ、花梨、楠、ウォルナット
色とりどりのカラフルな端材
何をしてるかと言いますと
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建具の引手を作りました。
たかが 引手 ではありますが
こだわりの 引手 でも、あるのです。

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ワームスの家は室内建具を建具職人さんに造って頂いています。
既製品のように多種なデザイン、カラーは有りませんが
シナ板をベースにし本物の木を使い
シンプルで落ちつきのあるデザインで
経年美化していく、職人手づくりの建具なのです。


我が家の築2年の建具
シナ板も色やけが進み、少しは風合いが出てきました!
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そして引手がコレ!!
この引手、とても気に入っています。
建具屋さんの手づくりなんですよ!

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開戸はこんなのです!!
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ウォルナットの小さなキューブ型
指が掛かりやすいようアール手掛け溝が付いています
これまた最高なのです。
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引手一つでも、建具の印象が変わり
とても面白いです!
そこで、自分達でもオリジナルなものが作れないかな~??て、事で
今回、引手づくりに挑戦しました。

建具屋さんにアドバイスをもらい実際作ってみて
キレイに納めるための建具職人の工夫とこだわりを発見し
手づくり引手施工の大変さを感じました。
いつも、ありがとうございます。


うん、やっぱり手づくり戸は最高だ!!!
『つなぐ家』からは、職人手づくり建具にワームスオリジナル引手のコラボがスタートします。
なんと、住まい手奥さまもコラボ予定で
もう、今から楽しみでなりません♪

外壁改修工事

2018.12.02

風害から、外壁、木製フェンスが破損し
改修工事の現場です。

改修前
写真では分かりにくいですが
かなり外壁(窯業系サイディング)、コーキングの劣化が進んでいます。
塗装も浮き上がり今にも剥がれそうなヶ所があちこちに、、
何だか嫌な予感、、、
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外壁撤去後に下地状況を確認に行くと
予想的中です。酷い事になっています、、、

通気がしっかり、とれていなく
あちこちで結露の後を確認
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パラペットの屋根と壁の取合いでは
水切り処理が悪くこんな状態、、、、
下地も腐ってきています!
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おまけに、サッシ廻り処理はこんな状態です、、、

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まだ築10数年
以前、他にも色々不具合があり、
施工会社に相談すると、「図面のとうりに造っています」でおしまい。
設計者は何処にいるかも分からず連絡できずに困っておられ
私に相談の連絡を下さった住まい手さまです。



傷んだ下地を取替え
一部窓廻りの防水処理
雨水侵入のあった箇所の水切り処理
外壁のしっかりとした通気処理
をおこない、ガルバリウム外壁に張り替えと
アルミフェンスへの取替え工事をさせて頂きました。

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最初の施工が悪いと、
このように取合いからの雨水侵入、壁内結露が
進行している事も考えられます。
近年では既存外壁の上から、新たな外壁をかぶせる
外壁リフォームも多くみかけますが、状況判断し施工しないと
後々の躯体劣化にもつながりかねません。
 
体の傷口を治すのに、汚れた不潔な包帯の上
いくら新しい綺麗な包帯をしても傷口は良くなるどころか
悪化していきますよね!
家も一緒で、良かれと思ってする事が、悪い方へ進む事も多々あります。
多少費用がかかっても確認作業は大切です。

『zig house』外部造作工事

2018.11.30

『zig house』 内部の造作工事を終え、
外部造作工事に取り掛かりました。

設計アトリエさん考案の
木材を互い違いに積んで造る面白い目隠しフェンス。
ガスボンベやエアコン室外機の目隠しになります。

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ボルトを通さない部分は
ビスでしっかりと固定しながら積み上げていきます。

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フェンスとウッドデッキも施主様が塗装されます。
塗装後は建物と馴染んで更に良い感じになりそうです。

内部はもちろん、外部にもふんだんに木材を使用した
何とも雰囲気のあるお家です(^v^)



我が家の冬支度 ☃

2018.11.27

朝晩かなり肌寒くなり、今シーズンもすでに薪ストーブが大活躍しております。

日曜日、貴重な休日のお天気を活かして薪割作業です。

現場で出た端材を薪にしているので、
大きいものをストーブに入る大きさに割っておきます。

我が家の冬の暖はほぼ薪ストーブのみ。
一冬でかなりの薪を使うので、冬に備えて欠かせない冬支度です。

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お小遣いにつられて下の子も薪運びのお手伝いをしてくれました。

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一度に頑張り過ぎると明日の仕事に支障が出そうなので、ほどほどに(^_^;)





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