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手刻み記事一覧

『はばたきhouse』上棟!

2021.06.22

主人&住まい手ご主人も雨男・・・☂
天気予報を見て午後から雨を覚悟していましたが、
奇跡的に雨に合わず無事上棟作業を終える事が出来ました(*^^)v

上棟当日は天候不順で作業の遅れる事を予想し、
前日の前おこしに出来るだけ作業を進めていたおかげでスムーズに作業が進みました。
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手作業にて墨付け、刻みを行った材木達が組み上がっていきます。
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3尺(909㎜)ピッチで並んだ登り梁が綺麗です
手刻みならではの木組み構造です。
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登り梁に化粧杉板30㎜張り、この板が2階の天井仕上げ材になるので
出来る限り、濡らしたくない思いで作業しています。
板は現場での作業効率を高めるため事前にカットしてきています。
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屋根断熱はフェノールフォーム45㎜2枚重ねの90mm仕様です。
細かい事ですが、少しでも隙間を減らす様に、
一手間加えて互い違いに重ねていきます。
断熱材の上、遮熱防水シートを敷き通気桟まで打ち終えました。
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工房にて住まい手さまにオイル塗装してもらった欅大黒柱と欅梁もキレイに収まりました。
写真では伝わらないと思いますが、養生でラップを撒いてあるのがそうです(^-^;

色味がとても良いので仕上がりの空間とどうマッチするのか今から楽しみです♪
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建方作業終了後、上棟式を執り行いました。

応援に来て下さった大工仲間の皆さん、お陰で作業がはかどりました。
ありがとうござました。

また、お昼や休憩時に差し入れして頂いた住まい手様。
お心遣い頂き、ありがとうございました。

土地探しから大変ご苦労され、ようやく迎えた上棟。
喜びもひとしおのことと思います。
楽しみにしておられる住まい手ご家族様に喜んで頂ける様、
一生懸命頑張らせて頂きます。

現場でのセルフビルド塗装もありますので、
一緒に家づくりを楽しめたら嬉しく思います。
またよろしくお願いしますm(__)m



かなりのボリュームです

2021.06.17

『はばたきhouse』

住まい手ご主人さまが時間を見つけては
セルフビルド塗装作業を頑張っておられます!(*^-^*)
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『はばたきhouse』は外部に杉板をふんだんに使ったお家なので
外壁板だけでもかなりのボリュームです(*_*;
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塗装日和のお天気☀
2回目の塗装でかなり色味が濃くなりました。もう一息です!
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来週の上棟に向け、現場の土台敷き作業に入りました。
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ボルト位置の穴開け作業
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手加工にて墨付け、刻みを行った桧の土台
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土台の継手をしっかりと組んでいきます。
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上棟日のお天気が気になります(-_-;)

刻み仕事をリスタート!

2021.06.01

『はばたきHouse』

現場は基礎工事終盤です

基礎工事と並行し外部配管埋設も行います。
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室内になる土間部分
基礎立ち上がりの外周部と土間部から熱が奪われないように
断熱材を敷きこみます。
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砕石を入れ、しっかり転圧してもらいコンクリート打設です
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仕上がり高さから仕上材厚み分(約2.5㎝)下がりで
水勾配を付け下地土間を作ります
左官屋さんからの要望で仕上モルタルが付きやすい様
ほうき引きにて施工してもらいました。
手間のかかる作業ですが対応して下さる基礎屋さんに感謝です。
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綺麗な基礎が完成しました。
レベル確認と対角の基準墨を出してきました。

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月も変わり、今日から工房にて残っていた刻み仕事をリスタート!
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プレカット加工ではなく、一本一本手刻み加工しています。
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天気の様子を見ながら上棟日を決めさせて頂く事となっており
施主さまのご理解に感謝しています。
早く先の予定が立つよう、とにかく目の前の作業に集中し頑張ります!!!

生きている証

2021.04.24

工房では引き続き 『はばたきHouse』 の加工作業に入っています。
梁桁の横架材は乾燥中なので、先行して柱材の加工を行っています。
気持ちの良いお天気が続き、作業がはかどります(^^)/

ずら~っと並んだ柱材
全ての柱を確認しながら番付けです
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『はばたきHouse』では柱と梁に2本のケヤキ材を使用した
木組みのリビング空間となります
神社やお寺にも使われるほどの木材でとても堅いのが特徴で
高価な木材です
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ほとんど白太の入ってない赤身のケヤキ柱
ホゾ加工すのも大変そうです
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梁になる材は入り皮部分があったのでサンダーで削ります。
これも無垢材ならではの味になります。
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続いて柱の加工
ワームスの家は真壁づくりのお家が多いです
真壁とは柱を表しに使う造りで、ごまかしがききません!
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無垢柱は呼吸し、調湿もしてくれますが、
伸縮する事によって木の狂いが生じる事があります。
しかし、それは木が生きている証でもあります。

環境や経年変化にも対応出来る様、
1本1本、木の個性を見ながら細かな箇所にもこだわり、丁寧な仕事を心掛けています。
手加工だからこそ成せる技です。

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超仕上げ鉋で仕上げる前の中仕上で電気カンナがけ
順序を重ね、フラットなツルツル表面の柱に仕上がっていきます。
永く大事に使って頂きたい一身で手間を惜しまず加工します!!
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リビング天井に架かる丸太梁

2021.04.06

『花あかりの家』
工房にて刻み作業を進めています。
しばらく投稿しない間にかなり進みました!

釘、ボルト等の金物を使わず
木栓1本で木と木を継ぐ大工の伝統技 尻挟み継!!!
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リビング天井に架かる丸太梁は、床梁と直交し組み合います。
これもまた大工の伝統技の仕口で渡りアゴといいます。
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今回、丸太梁は八角形で製材してもらいました
リビング空間にインパクトを与えたく墨入り柿渋塗で仕上げました。
柿渋は陽があたると化学反応で赤く変色します、ですので少し天日干し
経年でどんな風合いが出るか楽しみです♪
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登り梁も刻み終え、軒先外部表し部に自然塗料を塗っていきます。
この塗料も経年美化する風合いに仕上がります、
建てる前に塗れるのも自社施工の強みです♪
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そして、柱の選木です、壁一面に建て掛け
1本1本4面を確認し、番付けを行います。
1等材で用意してもらってるのですが、キレイな材がたくさん入っていました。
弊社の取り組みに配慮し、気を利かせてくださる木材屋さんに感謝です。
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刻み終えた柱は超仕上げ鉋にて仕上げ
鉋仕上の柱は手触りと艶が違います!!
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墨付け、刻み作業をスタート!!

2021.03.17

『花あかりの家』

いつも構造材を用意していただいてる木材屋さんにて
選木作業を行って来ました。
雨風のため、外での作業はできず、倉庫の中で作業させて頂きました。
ありがとうございますm(__)m

今回も、もちろん富山の木
 
低温でゆっくり乾燥させ、木の油分を残し
内部割れが出ない粘り強い材になる様お願いし用意して頂いてます。!(^^)!
含水率は平均30%前後
あとは刻み期間、建方後の工事期間を使い乾燥させます。

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同じ長さで同じ寸法の材でも、木の性、表情が違い
どこに、どの材を、どの向きで納めるか見極め番つけを行います。
木の家づくりには欠かせない、とても大切な作業!
本当に拘った木の家づくりをされてる方は、選木作業をしっかり行っています。


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8mの長尺材、端の方で曲がりと寸足らずがあり
交換をお願いしました。
妥協はせず、ダメなものはダメとしっかり伝える!
指摘したところを理解してもらい、今後につなげる!
みんなの意識を高めより良い家づくりを目指します。
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工房にて墨付け、刻み作業をスタート!!
今回、墨付けは針山が担当します。
手刻みだからこそ成せる木組み構造
楽しみにしててください!
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私は刻みを頑張ります!(^^)!
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難しい課題

2020.11.12

『規格型木組み住宅』

工房にて刻み作業を進めています。

地元とやまの木を使い、とやまの職人が造る!
地域の産業、伝統を継承し盛り上げる!
大きな想いの詰まったプロジェクト

刻み作業が進んでいます。

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柱材も多くとやまの木を使います。
お世辞にも、管理の行き届いたキレイな木材とは言えませんが
出来る限り、キレイな木材が使われてるよう見せたいので
しっかりと仕訳し番つけします。

3面~4面化粧材
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1~2面化粧材
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壁の中に隠れる1等材
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キレイな良いものだけを使うのでは無く
少しでも、見栄えの悪いものも使い消費する!!!

難しい課題ですが、荒井さんと知恵を絞り
話しあいを重ね進めています。


『涼風の家』上棟しました!

2020.11.07

『涼風の家』 天候が悪く上棟を延期させて頂いた甲斐があり、
気持ちの良い秋晴れの下、上棟の日を迎える事が出来ました。

『涼風の家』は化粧表し部分が多いので
天気優先で上棟日を変更させて頂く事となりました☀

土間リビングに架かる丸太梁
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追掛け大栓継で継いだ梁はご覧のとおり
継ぎ目で折れることなくレッカーで吊れます。
数値では表せない強度ですが、大工職人感覚では最強との事です!!
なるほど(@_@)です
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下屋部分の登り梁
かけやを叩く音が響きます♪
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2階柱を立て、順番に桁、棟木と登り梁を架けていきます
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全ての登り梁が架かりました
これぞ上棟日限定!登り梁表し青空天井仕上(^^)/
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次に化粧天井板を張っていきます
杉板30㎜の本実加工材です。
実が咬み合う事で強度も増し、気密性能も向上します!
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屋根断熱はフェノールフォーム45㎜2枚重ねの90mm仕様
しっかりと断熱性能を発揮してくれます
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キレイな夕日を眺めつつ、無事作業終了です(^^)/

日程変更にも対応して頂いた大工仲間の皆さん、本当に有難うございました。
とても助かりました。

また、住まい手さまにはお弁当や休憩時の差し入れを頂き、お心遣いに感謝致します。
本当に有難うございました。

WARMTHの家を選んで良かったと喜んで頂ける様、
精一杯頑張らせて頂きます!

上棟式はまた日を改めて執り行う予定です。
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手づくりの階段 加工中

2020.10.27

工場では 『涼風の家』 の階段材を加工中!

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先日、お客様から
「WARMTHの家は階段が凝っていて良いですね~」とお褒めの言葉を頂きました( *´艸`)

木のぬくもりや大工の木組み技術を活かした
手づくりの階段は造作の中でも力の入るところです。

既製品にはない、手づくりの良さを共感して頂ける事が今後の励みになります!

さて『涼風の家』はどんな階段になるのかな?
お楽しみに♪

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WARMTHの造作階段 

『ひなたの家』
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『笑笑家』
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『すくすくhouse』
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『湧水の家』
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『パノラマの家』
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手刻みの良さ

2020.10.25

『涼風の家』

刻み終えた木材を材木屋さんの倉庫にて預かって頂いてます。
先日、倉庫を訪れた時
他社さんの刻みを終えた土台が置いてありました。
まだまだ、刻みを頑張ておられる会社さんがおられることを身近に感じ
嬉しい気持ちになりました。

もっともっと、手刻み仕事が増えてくよう頑張っていきましょう!!!

他社さん刻みの土台
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ワームス刻みの土台

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同じ手刻みですがワームスの継手、仕口が
より複雑で手間が掛かってるのが分かるでしょうか?
完成時には見えなくなる箇所ですが、
こだわりを持ち手刻み作業しています
プレカットでは出来ない事こそが手刻みの 良さ ですからね。

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