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丸太梁記事一覧

『花あかりの家』上棟しました!

2021.05.11

最近お天気が安定しないので予報を見ながら気をもんでおりましたが、
『花あかりの家』 無事上棟しました。

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リビングに架かる柿渋塗りの丸太梁と
ケヤキの大黒柱が目を引きます。
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棟木などの長い材料は下で組んでから上げます。
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手刻みで加工した丈夫な尻挟み継ぎ。
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棟木が架かり上棟!!
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登り梁を順番に架けていき、屋根の形が出来ていきます。
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2階の天井にもなる化粧板を順に貼っていきます。
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屋根断熱はフェノールフォーム45㎜2枚重ねで90㎜の仕様です。
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午後から天気が崩れそうだったので、
3時の休憩も短縮して作業して頂いたおかげで
何とか雨に合わず屋根の防水シートまで敷く事が出来ました。
応援に来て下さった大工さん方、ありがとうございました。

作業終了後、お仕事だったご主人が来られてから上棟式を行いました。
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四方の柱をお清め。
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住まい手にはお昼のお弁当や休憩時の差し入れなど、
お心遣い頂き、ありがとうございました。

ご家族皆様に喜んで頂けるよう、精一杯頑張らせて頂きます。
お家でお留守番されていて上棟式に来られなかったお母様とお子様も
またお家を見に来てくださいね♪



現場も工場も着々と・・・

2020.09.26

『涼風の家』

現場の方では基礎屋さんが天気をみて
スラブ打設・布打設作業を進めてくれています

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一方、工場の方では皮付き丸太の皮むき
これが意外に大変な作業なのです・・・(^-^;
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こんなにキレイに変身!
存在感のある丸太梁になること間違いなしです!(^^)!
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墨付けを終えたものから順に刻み加工も進めていきます
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いよいよ内装仕上げです!

2020.06.22

『木なネコhouse』
いよいよ内装仕上げに入りました。

プラスターボードにパテ、シーラー、ファイバーテープ処理をしてから
養生をして塗壁作業の下準備です。
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丸太梁との取り合いを考えてカットした痕跡も
塗壁を塗ったら見えなくなってしまうので一枚(*^-^*)
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細かい真壁部分は中々大変ですが、大壁の部分は手早く塗り進められます
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見た目はもちろん、
調湿、消臭、防カビ、断熱性能まで兼ね備えた性能にも優れた自然素材の塗壁です。

白い塗壁によって木部と黒い丸太梁が一層栄えて見えますね!
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手刻みは大切な伝統

2020.02.21

工房では刻み作業を進めています。

プレカット加工で建つ家が大半を占める現代
手刻みの良さにご理解頂き、手刻み加工をさせて頂いています。

「手刻みは手間がかかってとても高いんでしょ?」 とよく聞かれます

「プレカット加工と変わりません」 と言えば嘘になりますが
ワームスでは極力プレカットに近い価格になるよう努めご提案させて頂いています。


まずワームスの特徴でもある化粧表しでの真壁造り、登り梁や丸太梁を使う小屋組み構造
での加工は、プレカット加工では出来ない箇所もあり、必ず人による手加工部分が生じてきます。
プレカット屋さんに頼んでも結局はプレカット工場の大工さんが加工することとなり
これがとても高額な単価となり出てきます。
木部が化粧表し仕上げが多いため、カンナ仕上げ、サンダー仕上げ等の仕上げ作業も発生し
私の納得のいく仕上がりでお願いすると、ますます単価が跳ね上がり
ましてや、人の手ですので仕上がり精度も不安定。

結局はプレカットの外注に出しても、思ったほど安くはならず
なおかつ納得いかない出来になるのであれば
自分たちの手で、自分たちがいいな~と思う仕事を残したい
そんな思いで、手刻みの家づくりに力を入れています。

ワームスはオール手刻みで!!!が理想なのですが
プレカット併用手刻みと、オール手刻みでは加工にかかる工期にどうしても差がでてしまい
こちらの工事時期の都合や住まい手さまのご希望竣工に間に合わず
手刻みとプレカット併用での家づくりもおこなっております。

強みでもあり弱点でもあるのですが
少数精鋭での、手づくりにこだわった家づくりをしてますので量産はできず
仕事が重複すると、お待たせしてしまうことも、、、
上手く回ればよいのですが。。。

ただ、お待ちいただけるのであれば手刻みでしかできない大工の技を惜しみなく駆使し
住まい手さまに喜んでいただけるよう努めてく想いでいます
若い大工職人を育てる事にも手刻みは大切な伝統
ワームスに限らず、ここ富山でも手刻みでの家づくりを推奨し頑張っておられる方々がいます。
一人でも多くの方々に 手刻みの家 の良さを知って頂き
応援して頂ければ嬉しく思います。

グローバル化しIT産業が進む現代で逆行?

いえいえ 進化!!!してると思ってます(笑)

下手な長文を読んでいただきありがとうございます。



大工の誇る伝統技接手
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丸太梁に柿渋塗装
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柱墨付け
日々成長するよう努力しています。
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内部割れのない、粘り強いこだわりの柱
こだわり内容はまた今度アップさせていただきます。
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『湧水の家』上棟

2019.08.24

暑さの峠が越えたものの、まだまだ蒸し暑い日が続く中、
『湧水の家』 建方作業を行いました。

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『湧水の家』 はプレカットと手刻み加工の併用物件です。

プレカット屋さんと何度も打合せを重ね、
プレカットとの作業調整しながら事前に手加工を行いました。

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リビングに掛かる丸太梁との取り合いも
上手く納まりました。

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雨雲レーダーの情報を見ながら作業を進め、
雨が降る前に化粧仕上げになる天井野地板にシートを掛ける事が出来、一安心・・・(^_^;)

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建方作業後上棟式を行い、工事の安全を祈願しました。

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天候を気にしながら効率よく作業して下さった
大工仲間の皆さん、有り難うございました。

また、住まい手さまにはお昼や休憩時の差し入れ等、
お心遣いに感謝致します。本当に有り難うございました。

住い手さまに喜んで頂ける様、一生懸命頑張らせて頂きます!



屋根妻パネル

2019.08.10

『笑笑家』

地縄を張り、丁張作業を行いました。
炎天下の作業で肌も黒く焼けてきました(^_^;)

お盆明けから基礎工事に進みます。

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ケヤキの大黒柱に、杉丸太梁!!
大工の技を活かした、木組み構造になります。

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『笑笑家』構造材加工は基本プレッカット加工なのですが
プレカットではできない仕口加工も多く
大工の手仕事、手刻み加工併用で進めています。
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化粧表し材は
サンダー仕上後、水拭きし仕上げます。

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屋根妻パネルの組立を行っています。
作業は大変なのですが
パネルで軒を持たせることができ
母屋表しのない、スッキリした屋根をつくれます。


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個人的には母屋表しのゴツゴツした意匠も好きなのですが
住い手さまのイメージにあわせ選択しています。


『ひなたの家』上棟

2018.06.27

梅雨とは思えないような良い天気に恵まれ、
『ひなたの家』の建方作業を行いました。

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『ひなたの家』も工期などの面からプレカットを採用。

しかしながら、真壁で化粧仕上りが多いので、
プレカット屋さんの協力の下、事前に梁・桁・柱等の選木をさせて頂き、
機械で対応出来ない所は手刻みでの加工。


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2階部分に4間の丸太梁が掛かりました。
やはり迫力があります。

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化粧仕上げとなる天井野地板と丸太梁がキレイです。

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真っ黒に日焼けしながら作業して下さった大工仲間の皆さん、
暑い中、ありがとうございました。

そして、住まい手様さまにはお昼や休憩の際に温かなおもてなし頂き、
ありがとうございました。

住まい手さまのお父様、
暑い中ずっと作業を見守られ、色々とお手伝いをして頂きました。
息子さんご夫婦の家が出来るのを
楽しみにしておられるのが伝わってきます。

住まい手さま、ご家族さまに喜んで頂けるよう、
精一杯頑張らせて頂きます!






太い丸太梁

2018.06.25

『ひなたの家』
いよいよ明日、上棟日を迎えます。


梁、桁、材の選木
柱と同じく、1本1本確認しながら番付け作業を行いました。
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化粧野地板の選木と長さカット作業
約100枚の化粧野地板を、4部屋分に仕訳しました。
左から、WIC→子供室→主寝室→2階ホール

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2階小屋組に架かる4間の丸太梁!!
機械では対応できないので手刻み仕事になります。

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基礎レベルを確認し土台敷き
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アンカーボルトの位置をはかり、穴あけ作業です。

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オールヒノキの丈夫な土台が出来ました。
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1階柱を建て、上棟前の作業をすべて終えました。
明日の最高気温は33℃と予想され
凄く暑い日になりそうです。
気を引き締め、安全第一で作業を進めたいとおもいます。
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一番の大物 丸太梁!

2017.03.12

刻み作業も順調に進んでいます。

『パノラマの家』はLDKスペースが平屋になり
化粧表しの小屋組に、丸太梁が5本架かります!

曲がった材を使いたく
あらかじめ数本用意してもらっていた中から
手頃の太さで曲がり具合の良い木を選びました。

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まずは、皮むきから!
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うん、うん、なかなか良い曲がり具合です
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皮むき道具でとれきれなかったうすい皮を
電気カンナを使い削っていきます。
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よ~し、キレイになりました
いよいよ、墨付けです。

そしてこの家、一番の大物丸太梁
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この木なんとヒノキです!!!
たまたま材木やさんあるのを見つけ
お安く譲って頂きました\(^o^)/


丸太梁の美しい小屋組みにドキドキワクワクです
よ~し、頑張るぞ!

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