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冬前のメンテナンス

2017.11.27

深い軒のおかげで普段は雨に濡れることのない玄関ドアですが、
前回の北風台風で雨が吹き込み濡れてしまい、
木部がガサガサになってしまいました・・・

before
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after
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オイル系の自然塗料を塗り、拭き上げると
色味が増し、肌触りもすべすべに戻りました

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お気に入りの玄関ドアなので、冬前にメンテナンス出来て良かった~

『パノラマの家』

2017.11.25

2017年8月に竣工した 『パノラマの家』

南西方向に開けた立地を活かし、
広がる田園風景を眺めながら、四季を感じられる住まいになりました

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住まい手さまが自ら塗装された柿渋塗の杉下見板が栄える外観

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迫力ある小屋表しの大空間のLDK
暖かなストーブの炎を囲み、自然と家族が集まります

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杉材をふんだんに使用した優しく、ぬくもりある空間

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リビング横の三畳の畳スペース
小上りは花や節句飾り、軸を飾るスペースとして活用

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たっぷりの造作家具収納でスッキリとした印象です

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表情豊かなWARMTHオリジナルの木壁(ウッドウォール)がアクセントに

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畳スペースはお母様のセカンドリビングとして活用

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センの木のトイレカウンター
カウンター上にも木壁(ウッドウォール)を貼りました

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天井・壁・床に杉板をふんだんに使用した洗面・脱衣室
杉材の調湿効果により湿気がこもらず快適です

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冬の暖気対流を考慮し、階段室にシーリングファンを取り付けました
結果、家中の温度差を小さくして快適な空間づくりに一役かっています
光と影でつくる塗壁(シリカライム)の表情が綺麗です

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二階にあるご夫婦の寝室は
ちょっと低めの緩やかな勾配に
大きな梁と杉の天井が落ち着きを与えてくれます

夜には間接照明の明かりが、杉板に反射し
部屋をやさしい明かりで包んでくれます

順調に進行中です

2017.11.21

上棟後、なかなか良いお天気が続きませんが、
晴れ間を見てガルバリウムの屋根施工を終えました。

片流れの屋根がつや消しブラックカラーでよりシャープな印象になりました。

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サッシ窓も入り、サッシ廻りの防水処理もしっかり行いました。
外部に透湿防水シートを貼り、これでひとまず雨の進入を防げます(^_^;)

まだしばらく天気予報とにらめっこの日々が続きそうです・・・


『すくすくHouse』 上棟しました。

2017.11.11

『すくすくHouse』 上棟しました。

11月としては上々の空の下
建方作業を行いました。

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5間半(約10m)と、とても長い軒桁は、尻挟み継ぎでの2本継ぎです。
手刻み加工で3寸ホゾ(通し柱は4寸)とホゾを長く加工したので
摩擦抵抗も強く、なかなか簡単に入ってくれません。
両端、真ん中と3人の大工が声を掛け息を合わせ
力の限りカケヤ振るい、何とか無事納まりました。
苦戦した分、頑固で丈夫な木組みになりました(^v^)

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応援に来てくれた大工仲間の皆さん
有り難うございます。

そして施主のFさん、上棟おめでとうございます。
お昼や休憩の際には
温かなおもてなしを頂き有り難うございました。

最終目標はFさんご家族に喜んでもらうこと!!!
引き続き、精一杯頑張らせて頂きますm(__)m


手刻み加工も大詰め

2017.11.03

手刻み加工も大詰め

メインの丸太梁を加工していきます。

皮つき丸太の状態で
工房に入荷
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まずは皮むきから
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更に電気カンナを使い削っていきます。
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キレイに加工を終えました。
リビング天井に架かる丸太梁です!!
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丸太木口の型を取り
架かる梁に型を写し、掘っていきます。

大工の手仕事は丸太のアール(曲線)にも対応しますよ(^v^)
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上棟に向けラストスパートです!

上棟までカウントダウン

2017.11.03

『すくすくHouse』
現場はかなり進行しました。


写真ダイジェストでご覧ください。

基礎はベタ基礎
キレイに鉄筋が組みあがりました。
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第3者機関の鉄筋検査を受け
コンクリート打設

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そして脱枠
1階の間取りが確認でき
イメージが膨らんできます。
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裏の狭い境界は、配管工事を先行して作業しました。
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基礎天端のレベル高さ確認&墨出し
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そして土台敷き
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手刻みのカマ継ぎ手
プレカット加工では出来ない加工を
一手間加えました。
分かる人は分かりますよね!!!
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バッチっと土台敷き、完了!
来週の上棟までカウントダウンです。
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暮らしのお話を聞かせて頂きました。

2017.10.22

2年前に竣工した
木製玄関ドアのメンテナスに行って来ました。

作業を早々に終え
お家の中で美味しいコーヒーを頂きながら
暮らしのお話を聞かせて頂きました。

「夏は涼しく、冬は暖かく快適な暮らしが出来ていますよ」
と聞かせて頂き
ご家族に喜んでいただけているのだなと実感し感無量!!!
住まい手からの、このようなお言葉が本当にうれしく思い
これからの糧になり活力になりますm(__)m 明日からまた頑張ります!
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ご主人と庭木の話で大盛り上がり(^v^)
今年、初めて実を付けたという、ゆずの木!
ご覧のとおり、立派な実を付けていました。
収穫が待ち遠しいですね!
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「今度はレモンに挑戦したいな~」 とご主人
庭で採れるレモン酎ハイをのみながらBBQ!!!
夢が広がりますね! 楽しみにしてますよ~~~♪
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庭のラベンダーをドライフラワーに!
奥さまの素敵な趣味です。
これは我が家でもチャレンジしてみたいです。

そして最後に薪ストーブ談義!!!
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面白い道具をたくさんお持ちで
良し悪しを聞かせて頂き凄く参考になりました。
よ~~し、今季はピザづくりに挑戦するぞ~~~~

手刻み見学会開催中!!

2017.10.18

大工の技術・手づくりの木の家をもっと身近に感じて頂きたく、
手刻み見学会開催中です!!

一本一本、丁寧に手作業で加工している様子をご覧いただけます。

手刻みに興味のある方、木の家に興味のある方、将来大工さんになりたいお子様も
ぜひ、この機会にご覧ください。

期間: 10月31日(火)まで (予約制)
会場: 当社工房(旧山田村)

見学希望の方はお問い合わせフォームよりTEL・メールにてお気軽にご連絡下さい。
お待ちしております。


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臭~い思い出?!

2017.10.16

工房見学も兼ねて住まい手さんに工房までお越し頂きました。

弊社ではお家を建てる過程も大事な家づくり行事と考え
建てる前の手刻み加工した木材と作業現場を
見て頂いています。

お子さんたちに、「君たちのお家の木材だよ!」と伝えると
嬉しそうに、大きな梁の上に飛び乗っていました。
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思い出が記念として残る様、化粧梁にご家族みんなの手形を押してもらいました。
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何故か、かたくなに嫌がる長男君!
帰りにアイスを買ってもらう条件で渋々手を出してくれました(笑)

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初めは、柿渋の臭いが、くさ~いと嫌がっていたお姉ちゃんも
楽しそうにお絵かきしていました(^_^;)


最後にちょっとだけ大工さん体験!!
自分で切った端材を嬉しいそうにポケットに詰め込む仕草を見て
ほっこり、嬉しい気持ちになりました。

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ご家族の思い出として残り、
お子様達が大きくなっても覚えていてくれていたら嬉しいです。

磨き丸太柱の刻み

2017.10.15

刻み作業も順調に進行中です

今回『すくすくHouse』では
大、小、2本の磨き丸太柱を使います。

磨き丸太と言えば、高級和風住宅のポーチ柱に多く使われてきましたが
『すくすくHouse』では思い切ってリビングでの使用に挑みます!!

刻み加工には、優れた技術と手間が掛かり
近年の住宅では、刻める大工さんも少なくなり敬遠され
あまり、見かける機会が減りました。

しか~し、WARMTH坂口工務店では他社がしない(出来ない)手仕事を積極的に取り入れ
住まい手に少しでも喜んで頂けるよう
オンリーワンの家づくりを目指し取り組んでいます!!!!
(刻みは相棒大工の針山さん、若くて腕の立つ貴重な大工さんです)

基本、化粧柱は後々木が割れてこないように
商品の時点で割れ(芯割)が入っています。
この丸太は径が200㎜もある丸太で心割も大きく
ホゾを付ける部分にまで心割が来ていたので
補強の埋木作業から入りました。
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機械は一切使えないので全て手作業です。

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丸太の木口に鋸を立て、慎重に、かつ大胆に、思い切り良く挽いていきます。
ザクザクと丸太を挽く心地良い音が工房内に響きます。

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小さな凹凸も鑿を使いキレイに真っ直ぐなおしていきます。


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今回は一手間加え
心割を隠す埋め木作業もしました。

心割のある裏面もこのとおり!
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表面はこんな感じでとてもきれいです。
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元気なお子さん達が、裸足で木登りに挑む姿が
はやくも思い浮かびますね(^_^;)


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