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『すくすくHouse』

2018.05.27

2018年3月に竣工した 『すくすくHouse』

延床:約146㎡ 
家族構成:ご夫婦+お子様3人


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黒のガルバリウム外壁に木部板壁の外観
玄関ドアとポーチ内の壁は立体感のあるワームス ウッドウォールで仕上げてあります

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玄関土間は墨入りのモルタル洗い出し仕上げ

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階段室から漏れる明かりが、
スチール階段や木製ルーバーの隙間をとおし自然の間接照明となり、
リビングに優しい明かりを届けてくれます

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迫力ある丸太梁と木組み天井
ブラックウォールナットの無垢床板と真っ白い塗壁

自然素材に囲まれた心地よい空間になりました

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リビング横の四畳半の畳の間
建具を開ければLDKと一体空間になり、来客時には閉めて個室としても使えます

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たっぷりの造作収納のあるキッチン
キッチン横にはゆったりとしたダイニングスペース

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カウンターと高さを合わせたアイアン脚のダイニングテーブルとベンチも手づくり
家族揃っての楽しい食事に会話も弾みます

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深い軒先の下にはダイニングからつながるウッドデッキテラスを設けました

天気の良い日にはテラスで日向ぼっこやBBQ
解放感と外とのつながりを大切にしました

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造作カウンター上にはワームス オリジナルの木壁(ウッドウォール)

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洗面カウンター、鏡付収納ニッチもオリジナル造作
天井・壁は調湿機能に優れた杉板貼り

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リビングとのつながりのある階段は
家族の気配を感じられる明るい空間です
段板に腰かけ、時には読書を楽しむのもいいですね

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二階は杉床板の優しく、ぬくもりある空間
お子様の成長に伴い、いずれ部屋を仕切れる様に考慮しました

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ルーバーの向こうはご主人念願の趣味室
その横にウォークインクローゼットを設け、たっぷりの収納スペースを確保しました

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明るい陽射しが入る子供部屋 杉板と塗壁の優しい雰囲気です


平成29年度
とやまの木が見える家づくり推進事業・とやまの木で家づくり支援事業 認定住宅


小さなことでも、、、

2018.05.27

『ふじの木ごこちHouse』

外壁下地工事まで終えました。
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見えなくなる屋根下地工事を
ダイジェストでupします。

登り梁の上に本実杉板ァ30㎜を敷き打ち付けました。
この板が室内側からの仕上げ天井になります。

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次にフェーノール断熱材を敷き並べていきます。
外貼り工法なので、障害物が無いので
隙間もなく、キレイに施工できます。
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断熱の上に、遮熱型防水シートを敷きます。
このシートの上に通気層があるのが大事なポイントです。
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そして垂木を並べ、
その上に最終野地板を敷き打ち付けていきます。
垂木の背(今回は75㎜)が通気層になり、熱、湿気を遮る働きをしてくれます。
自然の空気対流を利用し、断熱材ばかりに負担をかけないよう考えます。


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杉の最終野地板の上、強化防水シートを敷き
この上にガルバリウム鋼鈑立平葺きになります。
最近では、野地板に合板を使うメーカーさんが多いですが
ワームスでは杉板にこだわり施工しています。
屋根の裏なので、屋根材を外さない限り中の状況は分かりません。
当然、腐っていても気づかない事が多いと思います。
分からないから、いいでしょ。ではなく
どうなるか、分からない所ほど注意、考慮が必要と考えます。

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下屋根の通気もしっかり設けています。
最終的納まりは、ヒミツです(笑)
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真壁なので、窓枠は窓取付前に施工します。
木の伸縮を考慮し大工の手仕事で納めます。

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木を彫りって差し込むことにより、後々の隙間や捻じれを軽減させます。
本物の木を使うには、それなりの大工技術と知識が必要になります。

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換気廻りの防水処理
下地施工の前に、電気屋さんに処理してもらいました。
各職人の仕事に後先がでると、どうしても施工精度が落ちていきます。
小さなことでも、たくさんあると、大きく性能を落とす事にもなりかねません。



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小さなことでも、一人一人が意識し、注意を払い、施工する。
日々進化し続けれるよう、頑張っていきたいと思っています。

お引渡し

2018.05.27

柳川集落神社

無事、工事を終え、お引渡しをさせて頂きました。

明るく、木の香りが漂う気持ち良い拝殿に生まれ変わり
柳川集落の方々には、今まで以上に足を運んでもらい
御参拝してもらえるのではと思っております。



上棟時の木組み。

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この階段の登り降りも良い思い出になりました(笑)
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柳川集落の皆さん、ありがとうございました。



塗装作業

2018.05.25

『ふじの木ごこちのHouse』
軒裏に使う板材の塗装作業をしてきました。

今日は少し風もあったので、良く乾いてくれました(^v^)

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軒裏なのでそれほど紫外線は当たりませんが、
柿渋を入れてあるので徐々に赤味を増し、いい味が出てくると思います。

柿渋は臭いはキツイですが、防水、防腐、防虫効果もある優れものです。

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サッシも入り、いい感じになってきました(^v^)



基礎工事

2018.05.24

『ひなたの家』

丁張からストップしていた現場も
本格的に始動しました。


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掘削、砕石敷き、転圧、防湿シート敷き、捨コン
そして外周の型枠立ち上げまで終えました。

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今週末には鉄筋組みを行い、来週頭には配筋検査です。

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掘削時に出た残土が山積みに!!!
近年、残土処理費も高騰し、悩みの種になっています。
少しでも、残土が少なくなるよう工夫はしているのですが
なかなか難しいものです(^_^;)

家庭菜園

2018.05.22

バタバタしていて少々遅くなってしまいましたが、
今年も野菜の苗を植えました(^v^)

昨年の秋に小カブの種を蒔きましたが、
残念ながら全滅してしまったので
夏野菜に期待したいと思います・・・

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今年は欲張って種類を増やし、キュウリ・ミニトマトに加えナスにも挑戦!
たくさん収穫出来たらいいな~






『ふじの木ごこちHouse』上棟

2018.05.17

まだ5月だと言うのに真夏のような暑さの中、
『ふじの木ごこちHouse』の建方作業を行いました!

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『ふじの木ごこちHouse』はプレカットを採用。
真壁で大半が化粧材仕様なので
弊社の要望も多く、プレカット屋さんには
大変苦労を掛けたのではないかと思っています。
プレカット加工出来ない箇所は前日に手加工し対応しました。

ワームスは手刻みを得意とした工務店ではありますが
工期、予算を検討したうえで
手刻みとプレカットを使い分けてご提案させて頂いております。


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2階の柱を起こし、その上に8mの桁を掛けていきます。

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屋根上の垂木高さの分が通気層になるため、
暑い空気や湿気を逃がす効果が期待できます。

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暑い中、作業して下さった大工仲間の皆さん、有り難うございました。

そして暑い中でもずっと作業を見守っておられた住まい手さまご家族。
お昼や休憩の際に温かなおもてなしを頂き、有り難うございました。


上棟式の後、ここがリビングでここがお風呂で・・・と
楽しそうにイメージを膨らませておられました。

楽しみにしておられる住まい手さまに喜んで頂けるよう、
精一杯頑張らせて頂きます!

床板メンテナンス

2018.05.15

気持ち良いお天気だったので、
久しぶりに1階の床板に自然塗料のオイルを塗り直しました。

水廻りはどうしても水跡が目立って来ますが、
再度オイルを塗ってあげればまた艶が出て目立ちにくくなります。

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トイレ手洗いの前も水が飛んで水跡が残っていましたが、
綺麗になりました(^v^)

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一番水跡の気になるキッチン廻りもオイルを塗り直し、艶艶に甦りました。

合成樹脂塗料と比べれば耐久性は劣りますが、
自然塗料は自分で気軽にメンテナンス出来ます。

何よりも、塗膜を作らないので無垢材の気持ち良い質感がいいですね。





しっかり段取り準備

2018.05.12

『ふじの木ごこちHouse』
建ち前まで、カウントダウンが始まりました!!!

建ち前作業が順調に進むよう
しっかり段取り準備を行っています。


化粧野地板の長さを事前に切り
場所ごとに結束します。

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3センチも厚みのある本実加工がされた化粧野地板は
とやまの県産杉で特注にて加工してもらっています。

調湿、断熱、と優れた性能を持った天井材!!
決して 『ふじの木ごこちHouse』 が特別なのでは有りません!

ワームスではこの板が標準仕様になっています。

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屋根垂木を梯子状に組んでいきます。
外観の意匠にもこだわりがあるので、こんな作業も必要になってきます。

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現場は土台を敷きました。
土台、大引き、床垂木、土台火打ち
床下まわりの木材は全て湿気に強く耐久性のある桧材を使います。
見えないところにこそ、丈夫な良材を使う!!

私たちの家づくりの基本です。

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レベル高さも確認し
週明けにはポーチ柱を加工して
材料運搬→足場組立
これで事前準備はバッチリです。

バタバタでしたが、なんとか間に合いました(^_^;)

これで安心して立ち前を迎えれそうです。

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柱材と、にらっめっこ

2018.05.02

先日、木材屋さんにて選木作業をおこないました。

『ふじの木ごこちHouse』では大半が真壁つくりで
53本の化粧柱を使います。

※真壁とは、柱を表しで見せている壁を言い、和室に多く使われている壁。
 また大壁とは柱をボードなどで隠し、柱の見えない壁の事を言い、洋間に多い壁。

『ふじの木ごこちHouse』の真壁は
高級和風住宅のような柱を使用した真壁ではなく
1等材(節、割れもある安価な木材)を使っての真壁になります。

同じ1等材でも、並べ見比べてみると1本1本に違いがあり
どこに、どの柱を持っていくか表情、癖を見極め
柱材と、にらっめっこをしながら番つけを行いました。
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構造材(梁、桁)も同じく確認しながら番つけです。
こっちは含水率も計測しながらの選木作業です
プレーナー(木を削る)前の荒材で、倉庫で長く保管されていたせいか
すこし黒く汚れていましたが、そのぶん乾燥具はバッチリで、しっかり自然乾燥材に仕上がっている感じです。
長尺物だけ少し乾燥が甘めでしたが、小屋梁に使うので問題なしです。

黒い表面の裏には、色艶が良い木肌が隠れています!
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木を1本1本見て触れて確認する選木作業

以前、一緒にお仕事させて頂いた
設計事務所さんのこだわりを見習い弊社でも実践しています。

手間のかかる作業ではありますが
いい木の家をつくるには欠かせない作業とあらためて感じています。



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