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大切な空気の通り道
2026 09 10
『時の音の家』
現場での屋根通気実験の様子。
屋根棟の通気を開口した瞬間、
板金屋根の下に溜まっていた熱気と湿気が 一気に上昇気流となって上がってきました。
軒先から入った空気が、 屋根下の通気層をゆっくりと流れ、
最後に棟の開口から抜けていきます。
棟の開口部にティッシュをあてると ふわりと風になびく様子が見られました。




屋根は、板金の下に熱がこもりやすく、 湿気も滞留しやすい場所です。
通気をしっかりとることで、 家全体の耐久性にもつながっていきます。