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座卓かテーブルか。暮らしに合う選び方。

2026 09 05

家づくり・うんちく記録 vol.7

以前、うんちく記録vol.3でキッチンレイアウトについて書きましたが、

同じくダイニングスタイルも悩むところだと思います。

ダイニングは座卓にするか、テーブルにするか・・・

単に家具の話というより"暮らしのリズム"の話に近いのかもしれません。

そこで今回はスタッフ坂口がライフスタイルに合うダイニングの形について考えてみます。

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座卓のまわりに座ると自然と目線が揃って、家族の距離が近く感じられます。

食後にそのままゴロッと横になれるのも座卓ならではの気楽さです。

圧迫感がなく部屋を広く見せることが出来、

使用しない時に収納すれば空間を広く使えるので限られたスペースを有効に使えます。

小さなお子さんがいるご家庭や床でくつろぐのが好きな方にはおすすめです。

ただ、立座りに足腰に負担が掛かるのがデメリットではあります。

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一方、キッチンとの動線がスムーズになりやすく、

立座りがラクで年齢を問わず使いやすいのがテーブルです。

最近は、ダイニングが食べる場所だけでなく、

仕事をしたり、宿題をしたりと一日の中で何度も役割を変える様になったので、

そんな暮らしにはテーブルの方がリズムが整いやすいのかなと感じます。

ただ、広いスペースが必要になり空間に圧迫感が出やすくなります。

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座卓かテーブルか・・・

どちらが正解というより、

どんな時間をダイニングで過ごしたいかで選ぶのが一番です。

朝の時間を大切にしたい人はテーブル、

くつろぎ中心の暮らしなら座卓が合うことが多いです。

そしてどちらを選んでも、造作ならその家の暮らしに合わせて細かく調整出来ます。

高さ・素材・サイズを変えるだけでしっくりくることもありますし、

天板の素材を空間に合わせたり、

円卓にしてみたりするだけで雰囲気がガラッと変わってきます。

規制品では出せない家との馴染み方が生まれるのが造作の良さ。

座卓でもテーブルでも、その家らしいちょうどいい形に仕上げられます。

中々しっくり来る家具に出会えなかった時には

造作でちょうどいいものを作るというのも選択肢の一つだと思います。

ダイニングの形が決まると、

キッチンとの距離感や動線も見えてきます。

そのあたりの暮らしの流れについても、後々触れてみようと思います。

これから家づくりをされる方の小さなヒントになれば嬉しいです。

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