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暮らしが育つ1年点検
昨日、昨年竣工したお宅の1年点検にお邪魔し、暮らしぶりを伺ってきました。
どちらの住まいも、暮らしの中で手をかけながら育てておられる様子が伝わり、
とても嬉しい時間になりました。
『古善の家』
竣工後、住まい手さんがセルフビルドで庭づくりを進められ、
とても素敵な雰囲気になっていました。
ウッドデッキの前に芝を貼り、お子様のプールやバーベキューに大活躍の様子。
ご自身で集められた様々な樹種の薪が綺麗に並ぶ薪棚が、
しっかりと目隠しになってくれています。

住い手さんから頂いた写真↓
室内では、小さなお子様がのびのびと過ごされていて、
薪ストーブ前を土間にしたことでお子様が乗り物に乗って走っても気にならないとのこと。
住まいに愛着を持って、日々手をかけながら暮らしておられる姿に、嬉しくなりました。
『ばんざいや』
庭のプランターでお子様と一緒に枝豆、なすび、ブルーべーリーなどを育て、季節の変化を楽しんでおられる様子がとても素敵でした。
引越し後はお子様達がのびのびと過ごせるようになり、奥さまの負担がぐっと減ったとのこと。
キッチンに入れたガスオーブンでご馳走を作り、
お料理やお家で過ごす時間を楽しんでおられる様子。
ご夫婦で「いい家だよね」と話すことが良くあると聞かせていただき、
つくり手として胸が温かくなる瞬間でした。

『古善の家』『ばんざいや』はどちらも屋根には木繊維断熱材、
壁には羊毛断熱材を施工した断熱性能の高い住まいです。
光熱費の変化について伺ったところ、どちらも光熱費が安くなり、
冷暖房の効きが良く、1年通して快適に過ごせているそうです。
我が家の夏の状況と比べると明らかに、断熱性能の違いを感じました。
1年という時間の中で、住まい手さんによって家が育ち、
暮らしが深まっていく様子を見られるのは本当に嬉しいことです。
住まい手さんに大切に手をかけてもらい、家もきっと喜んでいると思います。