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光と静けさが整う家。暮らしが始まった『寂光の家』
2026 06 15
お引き渡しから少し時間が経ち、
家が"住まい手さんの色"をまとい始めました。
「開けても、閉めても、この家は気持ちいい。」
4月にお引き渡しした『寂光の家』へ、
暮らしが始まってからの竣工写真を撮影に伺いました。
住まい手さんの家具や日用品が入り、
家が"暮らしの道具"として動き始めている姿を見るのは、 いつも特別な時間です。

リビングの掃き出し窓には、
建具屋さんの造作でつくった障子戸を。
和紙ではなく、すだれ調のロールスクリーン生地を入れたことで、
光を遮りすぎず、外の気配をやわらかく残してくれます。
建具を開けると、庭へまっすぐ視線が抜け、 風と光がそのまま部屋の中へ入ってくる。
リビングと外がひと続きになるような、のびやかな時間が流れます。

そして、障子戸をそっと閉めると、
光がにじむように透けて、空気がふっと静かに変わる。
夜や雨の日は、この"こもる時間"がいちばん贅沢かもしれません。

住まい手さんから 「とても快適に暮らせています」
その言葉を聞いたとき、この家が日々の暮らしにそっと寄り添えていることを実感して、
胸があたたかくなりました。
暮らしが入ると、家は本当にいい表情になります。
写真の仕上がりが今から楽しみです。