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古材再生
2026 02 17
『キャンバスHouse』
リビング吹抜け天井にケヤキ古材梁を架けます。
『古善の家』で古材ケヤキ材を使ったのがきっかけで、
お世話になってる基礎屋さんから
「坂口さん、解体で出たケヤキ材あるけど使う?」と声掛けいただき
見せてもらい「使います!!!!」と即答!
2間半間の枠の内上部に架かっていた丸太梁を譲って頂きました。
酷く捻じれているので、仕事がしやすいように
製材所で表面部分を落として綺麗に挽きなおしてもらいました。


今では中々手に入らない太い立派なケヤキ材です。

工場で曲面電気カンナを掛け、形状を整えていきます。
この作業が見え方にかなり大きく影響してくるので
決して妥協せず削り調整しています。

いよいよ墨付け!
梁、桁のように幅と背がピッタリ寸法で加工されてない木材は
芯墨と上がり墨を打って昔ながらの工程で墨付けしていきます。
前田にとっては貴重な経験、なんとなく理解していても
実際にやってみる事で得る事は大きいです。

ボールペンから墨差しに持ち替え墨入

