ブログblog

手刻み記事一覧

『zig house』上棟!

2018.10.10

『zig house』
2日間に渡り、建前作業を行いました。

1日目

トラス部分の地組作業
青空の下気持ち良く作業出来ました。

20181010_DSCN5121.jpg

20181010_DSCN5155.jpg

20181010_DSCN5128.jpg

20181010_DSCN5162.jpg

人力で移動(^_^;)
20181010_DSCN5175.jpg

20181010_DSCN5187.jpg

20181010_DSCN5191.jpg

20181010_DSCN5210.jpg
予定以上に作業がはかどり
柱、桁まで納まりました。

20181010_DSCN5214.jpg


2日目

前日に組んだトラスを組上げていきます。

201810101_IMG_6527.jpg


20181010_DSCN5220.jpg

住まい手さまに
「組みあがった時には感動しました」
と、お言葉を頂けたのは嬉しかったな~
無事キレイに組み上がり、一安心です。
20181010_DSCN5222.jpg

建方作業を終え
住まい手さまにも
少しだけ作業を体験してもらいました。


20181010_IMG_6530.jpg

20181010_IMG_6532.jpg

作業して下さった大工仲間の皆さん、有り難うございました。

組みあがっていく様子を嬉しそうに眺めておられた住まい手さま。
午後からも雨が降る中にも関わらず、ずっと作業を見守っておられました。

住まい手さまにはお昼や休憩の際に温かなおもてなしを頂き、有り難うございました。
喜んで頂けるよう、精一杯頑張らせて頂きます。



どう組むか?

2018.09.20

今朝は半袖シャツでは肌寒く感じるほどの気温
凄く暑かった夏から
過ごしやすい秋へと季節も移ってきてますね。
節の変わり目、体調管理に気をつけお過ごしください。

ブログの方ですが
日々の作業に追われ、なかなか更新できずにいます
すいません。。。
しかし、『zig house』工事は順調に進んでいます。

写真がたまったので、ダイジェストでご覧ください。

基礎工事

コンクリート打設前の配筋
20180920_IMG_6436.jpg

地鎮祭でお預かりした鎮め物
20180920_IMG_6437.jpg

ぱっとしない天候が続くなか、貴重な青空の下でベース打設
20180920_IMG_3559.jpg

養生期間を取り脱枠作業
脱枠前は連日の大雨でプール状態でした(^_^;)

20180920_IMG_4318.jpg


刻み作業

トラス部分の型板で仮組してみました
これで左半分の大きさ、本番は右と合わせ倍の大きさに、、、
重量も上がるし、どう組むか?
人力だけで組みたいのだが人手はどんなもんだろう?
これも経験、悩みながら日々勉強です!



20180920_IMG_6466.jpg

普通の家では見る事のない土台の仕口
20180920_IMG_6426.jpg

継ぎ手はいつもの鎌継ぎ
ただ、一手間加えてありますよ
わかるかな?
20180920_IMG_6425.jpg

登り梁棟の仕口
普通は縦水でカットの仕口になるのですが
今回はこんな仕口で!
棟木が無く、束で1本1本受けていきます。
20180920_IMG_6455.jpg

桁継ぎ手は追っかけ大栓継
手刻みでこそできる、最強の継ぎ手です
それにしても桁1本の刻み仕事量が半端ね~~(笑)
20180920_IMG_6462.jpg

束のホゾ取り
20180920_IMG_6467.jpg

棟の束頭は屋根勾配で!
20180920_IMG_6470.jpg

そして柱の選木
全部で24本
全ての柱を確認し、最適な行き場を探してあげます。
20180920_IMG_6472.jpg
刻みは中盤を折り返しました。

『zig House』

2018.09.02

小さな平屋 『zig House』

は設計アトリエさんが仮設住宅として考案されたもので
この家は、これを応用した住宅バージョンの建物になります。

現場は本格的に工事をスタートさせました。
20180902_IMG_6386.jpg
まずは砕石パイルの地盤改良工事を終え


20180902_IMG_6392.jpg
丁張作業を行いました。
これから基礎工事へと進んでいきます


工房にて墨付け刻み作業も同時にスタートです
20180902_IMG_6397.jpg
絵図板を描きイメージし、構造を頭の中に詰込んでいきます。
図面を見れば見るほど質疑がでてきます、、、
何度も設計さんにTELして質疑応答しながらの作業
くどい程の質疑にも、快く対応してくれるsさん
共に協力し、いい家つくりましょうね!!
20180902_IMG_6396.jpg
まだまだ序盤

がんばります!

太い丸太梁

2018.06.25

『ひなたの家』
いよいよ明日、上棟日を迎えます。


梁、桁、材の選木
柱と同じく、1本1本確認しながら番付け作業を行いました。
6232018_IMG_6191.jpg

化粧野地板の選木と長さカット作業
約100枚の化粧野地板を、4部屋分に仕訳しました。
左から、WIC→子供室→主寝室→2階ホール

6232018_IMG_6206.jpg

2階小屋組に架かる4間の丸太梁!!
機械では対応できないので手刻み仕事になります。

06252018_IMG_6221.jpg

基礎レベルを確認し土台敷き
6232018_IMG_6207.jpg

アンカーボルトの位置をはかり、穴あけ作業です。

6232018_IMG_6208.jpg

オールヒノキの丈夫な土台が出来ました。
6232018_IMG_6210.jpg

1階柱を建て、上棟前の作業をすべて終えました。
明日の最高気温は33℃と予想され
凄く暑い日になりそうです。
気を引き締め、安全第一で作業を進めたいとおもいます。
06252018_IMG_6216.jpg



人力で材料運搬

2018.04.18

『柳川神社改修工事』
工房にて手刻み加工を行いました。

伝統技を活かした大工の手仕事です
4182018_IMG_4858.jpg

4182018_IMG_4859.jpg

4182018_IMG_4860.jpg

4182018_IMG_4861.jpg

車の上がれる道が無いので
この階段を2日に渡り人力で材料運搬!
いったい何往復したんだろう???
2日目ともなると、さすがにバテバテ
まだまだ若いつもりなのですが...



4182018_IMG_4870.jpg
本日、上棟予定日でしたが雨の為一日延期させてもらい
おかげで身体を休養させることができ、結果良し!!!

レッカー車が上がれないので
明日の上棟作業も当然人力作業。。。。(^_^;)
慌てず慎重にを心がけ作業をおこないたいと思います。

手刻み加工も大詰め

2017.11.03

手刻み加工も大詰め

メインの丸太梁を加工していきます。

皮つき丸太の状態で
工房に入荷
171103_IMG_5282.jpg


まずは皮むきから
171103_IMG_5285.jpg

171103_IMG_5286.jpg

更に電気カンナを使い削っていきます。
171103_IMG_5288.jpg

キレイに加工を終えました。
リビング天井に架かる丸太梁です!!
171103_IMG_5302.jpg

丸太木口の型を取り
架かる梁に型を写し、掘っていきます。

大工の手仕事は丸太のアール(曲線)にも対応しますよ(^v^)
171103_IMG_5307.jpg
上棟に向けラストスパートです!

手刻み見学会開催中!!

2017.10.18

大工の技術・手づくりの木の家をもっと身近に感じて頂きたく、
手刻み見学会開催中です!!

一本一本、丁寧に手作業で加工している様子をご覧いただけます。

手刻みに興味のある方、木の家に興味のある方、将来大工さんになりたいお子様も
ぜひ、この機会にご覧ください。

期間: 10月31日(火)まで (予約制)
会場: 当社工房(旧山田村)

見学希望の方はお問い合わせフォームよりTEL・メールにてお気軽にご連絡下さい。
お待ちしております。


171006_DSCN4263.jpg

171010_DSCN4233.jpg





磨き丸太柱の刻み

2017.10.15

刻み作業も順調に進行中です

今回『すくすくHouse』では
大、小、2本の磨き丸太柱を使います。

磨き丸太と言えば、高級和風住宅のポーチ柱に多く使われてきましたが
『すくすくHouse』では思い切ってリビングでの使用に挑みます!!

刻み加工には、優れた技術と手間が掛かり
近年の住宅では、刻める大工さんも少なくなり敬遠され
あまり、見かける機会が減りました。

しか~し、WARMTH坂口工務店では他社がしない(出来ない)手仕事を積極的に取り入れ
住まい手に少しでも喜んで頂けるよう
オンリーワンの家づくりを目指し取り組んでいます!!!!
(刻みは相棒大工の針山さん、若くて腕の立つ貴重な大工さんです)

基本、化粧柱は後々木が割れてこないように
商品の時点で割れ(芯割)が入っています。
この丸太は径が200㎜もある丸太で心割も大きく
ホゾを付ける部分にまで心割が来ていたので
補強の埋木作業から入りました。
IMG_5245.jpg

機械は一切使えないので全て手作業です。

IMG_5247.jpg
丸太の木口に鋸を立て、慎重に、かつ大胆に、思い切り良く挽いていきます。
ザクザクと丸太を挽く心地良い音が工房内に響きます。

IMG_5251.jpg
小さな凹凸も鑿を使いキレイに真っ直ぐなおしていきます。


IMG_5259.jpg
今回は一手間加え
心割を隠す埋め木作業もしました。

心割のある裏面もこのとおり!
IMG_5261.jpg

表面はこんな感じでとてもきれいです。
IMG_5262.jpg

元気なお子さん達が、裸足で木登りに挑む姿が
はやくも思い浮かびますね(^_^;)


刻み加工を本格始動~

2017.10.10

只今工房では手刻み加工の真っ最中!
一本一本、丁寧に手刻み加工しています。

171006_DSCN4201.jpg


171006_DSCN4208.jpg

ノミ、カンナ、ノコギリを巧みに使い
複雑な仕口、継手を刻みます。

大工技術の見せどころです!!

171006_DSCN4242.jpg

171010_DSCN4233.jpg

171006_DSCN4273.jpg

171006_DSCN4228.jpg

171006_DSCN4261.jpg

171006_DSCN4267.jpg

171006_DSCN4213.jpg

『すくすく House』の上棟に向け、気合を入れて作業を進めていきます。





薪小屋完成!!

2017.09.15

『パノラマの家』
追加のお仕事を頂きましたm(__)m
大、小と2棟の薪小屋をつくらせて頂きます。


構造の材料にはヒノキの3.5寸角材を使います
170915_IMG_4932.jpg
工場で墨付け刻み加工から。
薪小屋ではありますが
極力、金物を使わない大工の伝統技にこだわります!

そして、建方日!
気持ちの良い青空になりました。
170915_DSCN4096.jpg

2人での作業の為
少しながら組んでは、起こす
の作業を繰り返しながら、建てていきます。
170915_DSCN4102.jpg


柱ホゾは通しホゾに込栓打ち!(ホゾ長さ3.5寸)
170915_DSCN4105.jpg

桁の継ぎ手は
追っかけ大栓継!!!
170915_DSCN4117.jpg

土台まわりの仕口は
通しホゾ(ホゾ長さ4.5寸)に割楔打ち!
ガッチっと決まりました!!!
170915_DSCN4108.jpg
大工が刻む伝統技は
経年変化の木の捻じれにより
摩擦が生じ、さらに頑固に強くなっていきます。



屋根は杉野地板の上に防水ルーフを敷き
仕上げに杉板を重ね、貼っていきます。

170915_DSCN4092.jpg

薪小屋大の方は
木口を合いジャクリした板を3枚接ぎで。
170915_IMG_5111.jpg

筋違、床すのこを取付て、、、
170915_IMG_5112.jpg

丈夫でカッコイイ薪小屋が完成しました~~~(^o^)/
これで、たっぷり積込できますね。

170915_IMG_5114.jpg




ブログカテゴリー

ブログ月別アーカイブ


contents

  • 施工事例
  • ブログ
  • 輪結くらぶ
  • 木の壁 WOODWALL