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絵図板記事一覧

新たな家づくりが始まります。

2017.09.21

新たな家づくりが始まります。

今回も、素敵なご家族にめぐりあい
家づくりのお手伝いをさせて頂く事になりました。

住まい手様に喜んで頂けるよう
全力で頑張りますのでよろしくお願い致します。
『お家の名前は考え中です』

規制が厳しい土地でのプラン計画
たくさん頭を悩めましたが、凄く勉強にもなりました。
ご要望も何とか取り入れ、気に入って頂きホッとしています。


解体前
170921_IMG_4481.jpg

コンクリート土間とコンテナ倉庫を解体して頂きました。
解体後
スッキリ、キレイになりました。
頭の中で立体図をイメージしながら妄想中。
170921_IMG_5122.jpg

早速、地盤調査に入ってもらいました。
「柔らかくもなく、固すぎる事もなく」と、調査員さんの微妙なお言葉
神頼みをしながらの解析結果待ちになります。
170921_IMG_5151.jpg

シナべニアに絵図板を描きました。
手刻み加工の為の設計図!!!
なんだかワクワクしてきました~~~

週末には材木屋さんで選木作業です。
170921_IMG_5152.jpg

新物件工事スタート!

2015.03.17

新物件  『通り土間のある家』 スタートしました。

IMG_2172.jpg〝絵図板〟家の設計図をベニヤ板に記した物 大工の墨付け、手刻み加工の設計図になります。

この物件は父、母、子3人の5人家族が、
祖父母の住む母屋とを、渡り廊下でつなぐ
2階建住宅の増築工事になります。

お施主様との出会いから2年!!
構想期間の時間が長かっただけに
スタートできた喜びも格別です。

構造材、造作材、床板等に
とやまの木をふんだんに使用し
大工手刻みの温もりある空間に加え
新たな構想盛りだくさんの家になります。
楽しみにしててくださいね♪

土台、ヒノキ4寸角、エアードライ材
IMG_2171.jpg
赤身が強い年輪の詰んだ良材が用意できました。
IMG_2170.jpg
墨付け作業
IMG_2173.jpg
気を引き締め作業を進めてまいります。


 

絵図板!!!

2014.08.12

『加茂 木組の家』
絵図板!!!
IMG_1570.jpg
よーし、やるぞー!!!!

下記 2012.9.30に投稿したブログです
(初心忘れるべからず ですね)

-----絵図板を書く理由-----


先日、ある設計士の方が

「坂口さんて、凄いね~~」て言ってこられました。

「どこが???」て尋ねると

「だって、この板の図面、坂口さんが書かれたんでしょ??」と、

「そうだけど…凄いですか?」

「今時こんなの書かれる大工さんて、そういませんよね
この伏図なんかも…」

てな、会話。

正直、「凄いね」と、言ってもらい嬉しかったのですが
すこし ガクッ とも、きました。

なぜなら、本来木造建築は
大工棟梁が必ず図面を絵図板に書き写し
構造や、おさまりなどをイメージし、考え、確認しながら
墨付け、刻み作業を行っていました。

当然ながら、うまくいくか、いかないかは
すべて自分にかかっているので
無事建方が終わるまでは、
不安と心配で眠れないのが本音です。

しかし、

そのプレッシャーに耐え、無事上棟したときの
喜びと、達成感は何とも言えない最高!!!なものです。
(もちろん、毎回反省点はありますが)

苦労したぶん建物に大工の気持ちが入っていき、愛着が湧き
その気持ちが、施主さん、業者さん、に伝わり
最後にはみんなの気持ち詰まった最高の家ができあがるのです。
ちょっと脱線しましたが…

話を戻すと
私が凄いのではなく、
本来当たり前だった事が
当たり前ではなくなってきて
大工が刻んで家を建てるから、
プレッカットなどで加工したのを大工が組み立てる
に世の中が代わってきたんです。


こうした、現実を目の当たりにすると
ガクッ と、くるのです。

家は工業製品ではありません。
家族が楽しく暮らす場所
言わば、家も家族の一員で生きていると思っています。

自分の心の中の
当たり前が、当たり前ではなくならないように
私はこれからも絵図板を書いていこうと思います。

絵図板作業

2013.12.11

寒い!!!

こんな日はコレ!

IMG_0918.jpg
遠赤外線で体の芯までポカポカです♪

好きなミュージックを聞きながらの絵図板作業

IMG_0920.jpg

こんな日もいいですね。

絵図板を書く理由

2012.09.30

先日、ある設計士の方が

「坂口さんて、凄いね~~」て言ってこられました。

「どこが???」て尋ねると

「だって、この板の図面、坂口さんが書かれたんでしょ??」と、

「そうだけど…凄いですか?」

「今時こんなの書かれる大工さんて、そういませんよね
この伏図なんかも…」

てな、会話。

正直、「凄いね」と、言ってもらい嬉しかったのですが
すこし ガクッ とも、きました。

なぜなら、本来木造建築は
大工棟梁が必ず図面を絵図板に書き写し
構造や、おさまりなどをイメージし、考え、確認しながら
墨付け、刻み作業を行っていました。

当然ながら、うまくいくか、いかないかは
すべて自分にかかっているので
無事建方が終わるまでは、
不安と心配で眠れないのが本音です。

しかし、

そのプレッシャーに耐え、無事上棟したときの
喜びと、達成感は何とも言えない最高!!!なものです。
(もちろん、毎回反省点はありますが)

苦労したぶん建物に大工の気持ちが入っていき、愛着が湧き
その気持ちが、施主さん、業者さん、に伝わり
最後にはみんなの気持ち詰まった最高の家ができあがるのです。
ちょっと脱線しましたが…

話を戻すと
私が凄いのではなく、
本来当たり前だった事が
当たり前ではなくなってきて
大工が刻んで家を建てるから、
プレッカットなどで加工したのを大工が組み立てる
に世の中が代わってきたんです。


こうした、現実を目の当たりにすると
ガクッ と、くるのです。

家は工業製品ではありません。
家族が楽しく暮らす場所
言わば、家も家族の一員で生きていると思っています。

自分の心の中の
当たり前が、当たり前ではなくならないように
私はこれからも絵図板を書いていこうと思います。


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